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FIT IS A CYCLE. ウェアのフィットは、巡る でも 進化の途中…


M6WN901 SIX REWIND JACKET
スノーボードウェアを選ぶとき、「今、どんなシルエットがカッコいい?」と考えるのがシーズンスタートの楽しみ。

ヘリテイジコレクションが賑やかになっている今、フィットについて考えてみた。

身体の線に沿ったカットのテクニカルなジャケットに、すっきりとしたパンツ。
あるいは、今のファッショントレンドを取り入れたような、腰回りから裾までたっぷりと余裕のあるワイド&バギーなパンツ。

スノーボードウェアのフィットは、ここ15〜20年ほど前のスリムフィット全盛から、今はバギーフィット・バルーンフィットのようなゆとりのあるフィットの全盛を迎えている。

スノーボードそのもののルーツを振り返れば、スタイルはとても自由。

90年代初めに、様々なブランドが立ち上がり、スケートやヒップホップ、ストリートカルチャーから影響を受け、ワイドなパンツやオーバーサイズのジャケットが象徴的なフィットスタイルに。


M6WN903 SIX ESSOX PANT
でも現在の「ワイド」は昔と同じものではなく、90年代の単純な「大きい服」とは違う進化がある。

現在は、肩幅や身幅、袖、パンツのボリュームを大きく取りながらも、動いたときのシルエットまで計算されたもの。

「動くために設計されたワイド」なのが現在。

昔は、大きく履くためにオーバーサイズのウェアを着て、裾を切ったりしていたし、ジャケットの裾は内側に2度折りぐらいしていた気が・・・

どれだけ身体を動かせるのか。 どれだけレイヤリングできるのか。 ボードに乗ったとき、どんなシルエットになるのか。

そして、雪山を降りたビレッジで着たとき、どう見えるのか。

現在のスノーボードウェアは、こうした要素をすべて含めて「フィット」をデザインしている。


M6WN904 LS1 SHELL ANORAK
ジャケットは丸みを帯び、肩から袖にかけてゆとりを持たせる。

パンツは太く、膝から裾まで立体的に。

身体とウェアの間に生まれる空間そのものが、シルエットを作る。

単なるファッションではなく、スノーボードという動きのあるスポーツだからこそ生まれる機能的なフィット。

だから今のワイドやバギーフィットは昔のままではなく、過去のスタイルを現在の技術と感覚でアップデートしたもの。

フィットは巡る、だけど進化の途中ということ。

ウェアが大好きな皆様、ウェアも進化しているのですよ。


M6WN905 LS2 SHELL PANT

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